日光の旅
先月の31日から今日までの日程で、関東の知人訪問と日光の旅をしてきた。
かなりタイトなスケジュールで、今の時点で相当な疲れを感じているが、実に充実した内容の旅行だったと思う。
日光には一泊したが、東照宮などのある「日光」ではなく、さらに奥の「日光湯元」というところに宿を取った。これはただの偶然で、もともとそんな奥までいくつもりはなかったのだが、結果としてこれは正解だった。
コンビニもレストランも無いような場所で、あるのは雄大な自然。
ここまで行くのには日光駅からさらにバスで80分ほど揺られる必要があるが、その際に通るのが「いろは坂」。
壮大な山並の中、旧カーブの連続の道を登る(帰りは当然下る)ので、車に酔う人は酔い止めを飲むか、居眠りしてしまうのがいいだろう。
湯元には「湯ノ湖(ゆのこ)」という湖があり、その周囲は遊歩道になっていて歩くことができる。またボートや釣りも可。夜にはほとりで小学生がキャンプファイアーに興じていた。
湖の南には湯滝(ゆだき)というこれまた豪快な滝があり、絶景だった。
そしてもちろん温泉もある。
昼間は散策に当て、その疲れを夜の温泉で癒す。
最高の贅沢だ。
翌日は再びいろは坂を下って今度は日光東照宮へ。
荘厳な寺社の数々を見て歩く。
かなり広い上に、高低差があって全部見て回るとさすがに疲れた。
建物の修復工事はいくつかおこなわれていて一部残念なことになっていたが、それでも一見の価値のあるものばかり。さすがは世界遺産。
全体を通して体力勝負的な日程であったが、非常に有意義な時間を楽しめた。
余談だが、旅行中にかなりな数の写真を撮ることを想定して、事前に8Gの記憶媒体を用意しておいた(これまでは1Gしかなかった)。
これは大正解で、いくらでもシャッターを切れるという安心感があった。とにかく連写して、いいものを選択というのが自分の撮り方なので、撮影枚数に制限があるときつい。
これから膨大な写真の整理をしようと思う。