先行者たるにはどうあるべきか

今日は一人の人生の先輩と飲む機会をいただいた。

ビジネスを中心とした有意義な話ができ、非常に貴重な時間を過ごせたと思う。

そんな中でも、ことITに関して、今後どこを目指していくべきなのかについて考えさせられたので、まとめておきたい。

言わずとも知れているように、この業界の進化の波は非常に速い。
ちょっとでも怠ければ、あっという間に置いていかれる。

そんな中で、「追随」することに必死になっているようでは、生き残ってはいけない。
他者のあとを追っている時点ですでに遅れをとっているのだ。
さらに、意識の持ち方として、未開拓の道は歩かないという考え方が、発展を妨げる。

他者の後を追うより、先陣を切って動く。
この意識を持つことで、仕事のしかたが全く変わる。
やりがいや、目的が明確化され、方向性も見えてくるはずだ。

自身が先行者となる気概を持って物事に望むことが、成長にもつながる。

指示を待つだけ「受け」の姿勢から、自ら動く「攻め」の姿勢へと転換できるのだ。

未開拓の道こそ可能性を秘めている。
そこに踏み込むのはリスキーだが、仮に失敗したとしてもそれは決して無駄ではない。
その失敗の経験すら大事なのだ。

漫然として行動パターンから脱却し、積極性を持った自発的な活動を生むために、自分が最先端を切り開くのだ、という意識を持つことが大事だろう。

カテゴリー: ビジネス, 仕事, 対人関係 — admin 11:05 PM  コメント (0)

干渉

自分は他人に干渉されるのが大嫌いだ。

そして、他人に必要以上に干渉することもしたくない。

とにかく、余分な人間関係は、余計ないざこざや面倒な付き合いを招くだけだ。
自分にとって有意義だと思える一握りの人との関係を大事にすれば、他は不要だろう。

ときに、周りからどう思われているかを過剰に気にしたり、誰に対しても良好な関係を築こうとする人がいる。
果たして、その人物が良好だと思っている関係のうち、どれくらいの割合で相手が迷惑だと思っているのだろうか。

また、自分は人とぶつかることは嫌いではない。
ぶつかる、ということは、互いの信じるところを持ち寄って、どちらが正当であるかを競い合っている、という状態だ。ただの不毛な言い争いを指しているのではない。

この行為は互いに非常に成長できるチャンスだ。
誰しも負けたくはないから、必死に自己を正当化する。
結果、相手が折れるかもしれないし、自分が折れるかもしれない。平行線のまま、結論に達しない可能性もある。
いずれにしても、その時は有らん限りの知恵を絞り、努力する。

一番良くないのは、思うところがあるのに、何も言わずに済ますことだろう。
それは穏便、というよりは陰険だ。

一般的に言えば、自分は協調性に欠けている。
だが、それは短所である半面、長所でもあると自分では思っている。

昔、書き初めか何かの宿題で、「烏合の衆」と書いた。
もちろん、「烏合の衆」にはなりたくない、という意味でだ。

そんな言葉を書いてくる小学生もなかなかいないだろう。

カテゴリー: 対人関係 — admin 10:05 PM  コメント (0)

遊ばないと、ビジネスは広がらない

会社と客先と自宅を往復するだけの営業マンが増えている。

不景気で給料も減り、寄り道して帰るような余裕はないのだから、仕方ないのかもしれない。

だが、遊びが無いと世界が広がらないのは事実だ。

会議室でいかに熱い議論を交わそうと、決して深い関係になることはない。相手から確かな信頼を得ることもできない。

それが、飲みに行ったり、ゴルフに行ったり、「遊ぶ」ことで、急に親密になる。

そういった「番外戦術」が必須の職業が営業マンだが、最近は身の回りにそれができる人がいない。

今時そんなのは必要ないということなんですかね?

カテゴリー: ビジネス, 仕事, 対人関係 — admin 12:05 PM  コメント (0)

人に当たる

あまり褒められたことではないが、自分はよくイライラして人に当たる。

自身の短所だとは認識しているが、なかなか直せない。

そもそも、”当たられる”側にも、それなりの問題はある。得てして優柔不断で決断力がなく、手際が悪くていちいち人に世話を焼かせる。そういうタイプの人間を見ていると、ついイラっとしてしまうのだ。

元来、自分は面倒見の良いタイプではなく、誰とでもうまくやろうという気もない。協調性が足りないのは自他ともに認めるところだが、短所でありつつも自分の長所であり、個性でもあると勝手に解釈しているので、半分は良しとしている。

そのかわり、自身に対してもストイックでなければならないと思っている。

他人に厳しく自分に甘い人間にだけはなりたくない。

カテゴリー: 仕事, 対人関係 — admin 10:06 PM  コメント (0)