狩猟民族的思考
案件の要件だけ満たして、さっさと納品して、検収通して、入金になればはいおしまい。
また次の案件を狩りにいく。
ドキュメントのページ数を稼げることや、テストを通すことや、入札の駆け引きに勝つことがスキル。
いまだにこれがすべてみたいな狩猟民族的思考でウェブ業界を生き抜こうとしている人たちがいる。
ちょっと待てw
なんかもっと、目標とかアイデンティティとかはないの?
そんな単発的といか、狩猟民族みたいな考え方じゃ、いつまでも安定しないじゃないか。
それに、案件の中身も見ないで、金額ばかり見て、取るか取られるかみたいなことばっかりやってて、何が残るというのか。
喰えるものならなんでも喰うという姿勢は、貪欲というより雑食で、オールラウンドと言うより乞食っぽい。
こういう方針でやっていくんだという信念とか、こいう部分を伸ばして売り込もういう方針とか、そういうものが無いと、ただダラダラと、顧客の言うがままに働く奴隷に成り下がるだけ。
まずは何をしたいのか。明確な方針を示そう。
「金が欲しい」
とかいうのは、方針ではないからw
ここは譲れない。これなら負けない。この部分に関しては、他にはない知識と実績がある。
そういう基盤となるものがあって、その上で初めて需要が生まれてくるもんだろ。
「得意とか不得意とか、そいうのはないです。はい。言われればなんでもしますよ。ええ。なんでも」
って、それでいいの?
いいなら、別にそれでいいんだけど。
そんなんで、いい仕事はできるはずがない。
行き当たりばったりになるに決まってる。
きちんとしたコンセプトや方針を持っていれば、一方的に顧客の言いなりになることは無いはず。
そして、なんでもかんでも請け負うってことも無いはず。
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